広島高等歯科衛生士専門学校は、広島県歯科医師会立の歯科衛生士養成校として昭和32年(1957年)に開校し、以来、永い歴史と伝統を重ねて参りました。
数多くの卒業生は、優れた歯科衛生士として地域歯科医療の現場で生き生きとして活躍し、国民の健康保持増進に貢献しています。
今後も、先達の方々が脈々と築き上げて来られた伝統を受け継ぎ、学校の健全運営に努め、社会から求められる歯科衛生士として、また、ひとりの女性としても魅力ある社会人の育成に尽力して参る所存です。

 本校は、昭和32年広島歯科衛生士養成所として開設し、全国163校の養成機関の中でも8番目に古い歴史と伝統のある学校です。
卒業生も2,800余名にのぼり、地域の歯科医院、を始め病院、保健所・老人福祉施設・介護保険事業所等と、その活躍の場もどんどん拡大しているところです。
さて、超高齢社会を迎え、歯科領域のみならず、全身の健康管理における歯科衛生士の役割はますます重要になっております。「一生自分の歯で食べる」喜びをかみしめるためには、むし歯や歯周病の予防が大切であり、そのために必要な歯磨き指導・歯石除去といった予防処置は、歯科衛生士の存在を抜きに語ることはできません。
本校では、平成16年度から3年制教育へ移行し、歯科的専門教育は勿論、高齢社会に対応したプログラムを採り入れ、いろいろな年齢の方々へも対応できるように、他職種とも連携しコミュニケーション能力アップや訪問介護のためのカリキュラムを策定しております。また、3年制移行に伴い、卒業後4年制大学への編入もスムーズとなりました。
本校の卒業生は、毎年全員が医療現場へと巣立ち、優秀な歯科衛生士として各方面で活躍しています。
歯科衛生士は、国民の健康を守るという尊い職業であり、女性としても一生を懸けることの出来る素晴らしい職業です。
皆さん、将来性のある歯科衛生士という“笑顔を守るスペシャリスト”を目指して、本校の扉を開けてみて下さい。